ソルトムーンshotaです。
このブログでポーナム26Sのレストアの記録をお知らせしてきましたが、ある時から更新が・・・。
ジンバルつけたところぐらいで更新がとまっていますね。
どうしてポーナム26Sのレストア記録の更新が止まったかというと・・・
ブログは更新しなくても誰にも怒られないから!!
この一言につきますね。
やっぱりね、ブログって更新が滞りがちなんですよねー。
ということで、ポーナム26Sの現在の姿をちょっとお見せします。。
中古艇でボロボロだったポーナム26Sのその後・・・
トレーラーに積み込まれ・・・
現在は・・・
沖縄にあります!!
はい、現在は無事レストアも終了し、沖縄に運ばれました。
これにて無事、「ポーナム26Sのレストア記録」も終えれそうです。
ジンバル取り付けの後、何をやったか?
ジンバル装着後にやったこと
- エンジンをのせた
- アイシンドライブだったので新品のヤマハドライブを取り付け
- ハルをバフかけした
- デッキ部もできるところをバフがけした
- 全体を掃除した
- 船体の傷んでいるシリコンを打ち直した
- 沖縄に運ぶ段取りをした
- できる限り沖縄に持っていきたい荷物を詰め込んだ
- 26Sの積み込み日程を調整
- 宜野湾マリーナとも日程を調整後、積み下ろしのために現地に向かった
ざっとこんな感じです。
さいごに:ボートを“消費”で終わらせないための「レストア」という選択
ボロボロになった船がたどる道は、安くで手放すか、はたまたそのまま産廃行きか・・・。
「買って、捨てる」を繰り返すのはただの消費者。
そうではなく、買ったものに対して責任をもち、きちんと洗ったり、修理したりするのが所有者です。
ボートの所有者であるボートオーナーであるのなら、愛艇に手をかけレストアをするという選択もあるのではないでしょうか?
レストアをご希望のオーナーはソルトムーンにご相談ください。